私は、築20年ほどのマンションのオーナーをしており、その1階でレストランを経営しています。しかし、築20年ともなると入居者の確保も大変で、3年ほど前に空室対策のため、装研さんに外壁まわりの大規模修繕工事を依頼しました。それからは日常修繕もお願いしていて、今ではご飯をご一緒するくらい仲良くさせてもらっています。だから見えてくる装研さんの誠実な対応。それを知っているので、マンションメンテナンスのすべてを装研さんにお任せしています。
また、よく空室対策について相談するのですが、その中で気になっていたのが室内リフォームのお話。空室対策を実施したいと常々考えていたのですが、装研さんから「空室対策には入居者の心理を考え、女性に喜ばれる室内空間が必要」と聞き続けていました。そこで空部屋が出たタイミングで、思い切って室内リフォームを依頼してみることにしました。
――いつもありがとうございます。
空室対策についてもお気軽にご相談ください。
3年前、装研さんに大規模修繕してもらい、外壁を中心にマンションの美観を取り戻すことができました。1階にレストランのある、オシャレな外観のマンションになったことで部屋の稼働率もアップ！ 空室対策としての効果も高く、とても喜んでいました。
でも、大規模修繕後に気になったことが一つ。オシャレなマンションにミスマッチな和室のお部屋……。せっかくきれいにしたので、なんとかしたいと考えていました。
――内装リフォームにご興味を持っていただき、ありがとうございます。
提案はいかがでしたか？
装研さんの「入居者の心理、女性に喜ばれる室内空間」という言葉に興味を持ち、実際のプランを聞いてみることにしました。まず、和室を洋室にリフォームするために畳からフローリングに張り替え、押し入れやふすまは洋風に変更。同時にキッチンやトイレなどの水まわりもリフォームすれば部屋全体の雰囲気がガラリと変わるそうです。装研さんには絶対の信頼がありますし、ちょうど一部屋空きが出たので依頼してみることにしました。
――室内のイメージチェンジは空室対策の基本です。
その後のお部屋の入居状況はいかがでしょうか？
和室から洋室にリフォームされたインテリアは大好評で、工事後すぐに入居者が決まりました。空室対策として大成功です！ 今後も部屋が空いたタイミングで室内リフォームを進めていきたいなと考えています。また、梅雨時期になったら、雨水対策のために外溝工事を依頼する予定です。これからもよろしくお願いします。
